恣意的思逸記

PCの中や外でものをつくる

インターネットの人

最初に

いままで書いていたはてブがあったのだけど、カスみたいな記事しか書いていなく、ブログとして機能していなかったので、どうせならと作りなおした。

日記

昨日の後半の話。

午後から髪を切りに行ったものの、予約をしていなかったため時間がとれず、適当な雑誌と店長セレクションの漫画を雑に読んで、それ以上何もせずに帰ってきた。*1
というのも、夜から久しぶりに会う@teenst2さんと初対面である@gushin0245さんと、結構前から3人で飲もうという話になっていたので、遅れるわけにはいかなかったからだ。

発端はこんな私の気まぐれだったのでなおさらに。




髪を切りに来た時点で、まだ奈良にいたのだけど、飲み会の場所が渋谷だったので、移動に3時間ほどみて行動を開始した。

京都駅で新幹線を待っている時、あと5分で発車ぐらいのタイミングで、どうせならお土産持って行けやという啓示が降りた。
LINEで聞いてみると「生八ツ橋たべたことない」という声があったので、二人分を買って新幹線に駆け込む。


渋谷駅についたものの、完全にお上りさん状態だったので、駅前で知らない女性に話しかけられて「アッ…アッ…」ってなっていて、GPSの効かないGoogleMapを「君だけが頼りなんだ」って口説いてた。

二人との待ち合わせは、”ハチ公前で待ち合わせ”というベタな響きに魅せられていたので、それで実際に待ち合わせてみたけど、エサ係のおばちゃんに群がる奈良公園の鹿みたいにハチ公に人間が群がっていたので、奈良から来ますたの私はドン引きだったし、奈良公園のおばちゃんよろしく鹿せんべいをバラまいて「散れッ!」っていうのをやりたかった。

そんな感じでまっていると、すでに合流していた二人と無事合流した。
@gushin0245さん、ツイッターでフォローしてからしばらくは性別を間違えていたのだけど、実際会ってみると素敵な人だった。*2

そして3人で、おしゃれ野郎の@teenst2さんが教えてくれた、この日の目的地であるクラフトヘッズへ。

tabelog.com

そもそも”クラフトビール”なんてビールのカテゴリがあることを私は知らなくて、どんなものか楽しみにしていたけど、いい意味で期待通りだった。
どのビールもちゃんと個性があって、とにかく美味しく、これが家で楽しめるなら法に触れてもいい気がした。*3
ただ、ピルスナーとかペールエールとか、ビールのタイプについてもう少し詳しければ違った楽しみ方もあったのかもしれないなと思った。

いろいろあって途中で@side_tanaさんが合流してくれた。
私はもちろん初対面で、@side_tanaさんに対してはツイッター上でころころ名前の変わる(変えられてる)人という印象しかなかったけど、その理由もふくめて面白い話が聞けたので、お会いできて良かった。

人と話していて、自分の話し方が昔に比べて論理性を欠いてしまっているなぁというのを感じた。
研究がライフワークで、日常会話でも、話の文脈に破綻がないことを美徳と感じていた学生時代と比べて、論理だけ話していては得られない共感を得ることを重要視した話し方になったと言ったほうが聞こえはいいかもしれない。この話し方は悪く言えば、根拠が無いのになんとなく納得させられた気になる営業トークみたいだと思うので、人によっては聞いていてイラつきを感じるかもしれない。
おそらくは社会人になって環境が変わったというのが影響しているんだろうけど、これを成長と呼んで良いのかはまだ時間をおいてみないと分かりそうにない。

そんなことを思いながらも、楽しく話ができたので私としてはとて満足だったし、会ってくれた3人にはとても感謝していたし、最後に食べたミントチョコケーキ以外はすべて美味しく万々歳だった。
本当なら、せっかくプライベートで上京したのだし、一晩泊まるもの考えていたけど、いろいろあって断念し、夜行バスでとんぼ返りすることにした。
ありがたいことに渋谷にくわしい@side_tanaさんがバス停まで案内してくれた。

そして3人に見送ってもらい、夜行バスで京都へ。
ただこの夜行バスが地獄だった。

中央席に座っている私の左側では、ダブステップが子守唄ですって顔のお姉さんのイヤホンからバスの効いたダブステップが漏れ響き、私の右側はおっさんのバスの効いたイビキが駄々漏れで響いていて、"3列独立シート/ゆったり乗車"という響きに対する期待は幻想に終わり、そんな最悪なステレオの中で寝れない苛立ちと車酔いの吐き気に、6時間ほど孤独な戦いを強いられていた。

京都駅に到着して、即効でトイレに駆け込み、胃の中のクラフトビールだったものをリリースしたあと、脱水症状のような関節の痛みを感じたので、CMでよく見る生理用品ナプキンみたいに、いろはすをグングン飲み込み吸収した。でも体が思うように動かないので座り込む。

しばらくして体が動くようになって、からっぽになった胃袋を満たすべく、近くにあったなか卯へ。

早朝の土曜日というこの時間帯は、いろんな人がなか卯にいるなぁと思いながら、女子高生の制服を着た女子高生(仮)がキャリーバックを脇においてひとり丼ものを食べている理由や経緯について考察し、どうしてもいかがわしい結論しか出なかったのでそのまま帰宅し、そして今に至る。

ライフワークは言いすぎだけど、たまにはこうゆうのも楽しいなと思った。
お会いしてくれた3人には感謝を述べたい。

*1:寄生獣おもしろい。

*2:こうゆうのって社交辞令として当たり障りなく言うときに使われることが多くなってしまっていて、逆に失礼になることもあるので、ここでは適切ではないかもしれない。

*3:密酒造ダメゼッタイ